大樹生命の個人保険の団体扱
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大樹生命大樹生命の「団体扱」(個人保険)について

以下の①~③の要件を全て満たす方は、日本税理士共済会までご連絡ください。
「団体扱」を利用することで保障の内容を変更せずに保険料負担を抑えることが可能です。

大樹生命の個人保険に加入している。
契約者は税理士本人(個人契約)である。
③保険料の払方は月払である。

なお、①〜③を満たしていない場合でも、新規にご加入をお考えの方は、お気軽にご相談ください。
「団体扱」とは?

日本税理士共済会が(収納代行会社を使って)個人保険の保険料を取りまとめて大樹生命に払い込むことを言います。
ご契約者さまが20名以上で団体扱(A料率)適用となり、一般扱(口座振替扱月払等)でご契約いただくよりも、保険料が割安になるメリットがあります。

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J-2023-1019 (2024.2)

一部対象とならない商品・契約がございますので、詳細は右記までお問い合わせ願います。
詳しくは、「商品パンフレット」をご覧ください。ご検討にあたっては、「設計書(契約概要)」「特に重要な事項のご説明(注意喚起情報)」「ご契約のしおり一約款」を必ずご覧ください。
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