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医療保障・所得補償について

imageもしも、病気になってしまったり、ケガをしてしまったときの「備え」について、皆様はどのようにお考えでしょうか?

大きく分けて「医療保険」、「がん保険」、「所得補償保険」、「傷害保険」などがありますが、
ここでは日本税理士共済会の「医療保障」と「所得補償」についてご紹介します。
imageそもそも、「医療保障」と「所得補償」の違いはなんでしょうか?

それは、「医療保障」が、病気やケガで入院したり、手術をしたりした場合に給付金を受け取ることができる、文字どおりの医療費に対する「備え」であるのに対して、「所得補償」は、病気やケガにより、就業が不能になり収入が減少した場合の「備え」という点にあります。

○「医療保障」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 病気やケガで、支払った入院費や手術費用などの備え
○「所得補償」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 病気やケガで、就業不能になったときの収入減への備え
皆様は必要なときに「使える」保険に加入されていますか?

保険の必要性を身にしみて感じるのは、不幸にも病気になってしまったときです。
ご家族の支えだけでは足りないことがあるかもしれません。
今のままでは足りないかなぁ、と思ったら、日本税理士共済会の「医療保障」への加入をお勧めします。
選べる「医療保障」マイセレクト

病気やケガで就業不能になったときの備えは
所得補償

選べる「医療保障」マイセレクトと「所得補償」は1年更新ですから、ライフプランの見直しに柔軟に対応できるメリットがありますので、この機会に是非とも日本税理士共済会の「医療保障」と「所得補償」をお選びください。

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