大きく分けて「医療保険」、「がん保険」、「所得補償保険」、「傷害保険」などがありますが、
ここでは日本税理士共済会の「医療保障」と「所得補償」についてご紹介します。
それは、「医療保障」が、病気やケガで入院したり、手術をしたりした場合に給付金を受け取ることができる、文字どおりの医療費に対する「備え」であるのに対して、「所得補償」は、病気やケガにより、就業が不能になり収入が減少した場合の「備え」という点にあります。
○「医療保障」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 病気やケガで、支払った入院費や手術費用などの備え
○「所得補償」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 病気やケガで、就業不能になったときの収入減への備え
保険の必要性を身にしみて感じるのは、不幸にも病気になってしまったときです。
ご家族の支えだけでは足りないことがあるかもしれません。
今のままでは足りないかなぁ、と思ったら、日本税理士共済会の「医療保障」への加入をお勧めします。
病気やケガで就業不能になったときの備えは
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- 選べる「医療保障」マイセレクトと「所得補償」は1年更新ですから、ライフプランの見直しに柔軟に対応できるメリットがありますので、この機会に是非とも日本税理士共済会の「医療保障」と「所得補償」をお選びください。
税理士事務所・税理士法人の全職員・全社員を対象とした、全員一括加入の医療補償が新登場!